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2006年 09月 17日

クリストフ・ブリチェック シャンボール・ミュジニー/モレ・サン・ドニ

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今日はワインのお話です。先日実家の神戸に初盆の為、帰省しました。長崎市内から伊丹空港までの距離は物凄く近く感じますが伊丹から空港バスに乗り50分、三宮から電車で30分、徒歩で15分の所に実家はあります・・。神戸に住んでいる時は通勤に1時間位は普通でしたが最近は長崎の渋滞の無さや、意外と遠方でもするっと行けてしまう距離になれてしまい大変苦痛でした。
その時に伊丹空港のワインショップ兼ワインバーに寄り(帰省の度に寄る事がスケジューリングされている・・)カウンターで頂いたワインがこちらのシャンボール・ミュジニーです、04でしたので若いかなぁと思いつつもお勧めとの事でしたので飲んでみたところ、感動の域のレベルでした。温度もベストだったからなお更空けて直ぐに開いた状態。正直、この価格での味のレベルを突出しすぎている感でした!これが熟成したらどうなるのだろうと考えると溜息物です。上品なグリオットの香り、味、主張し過ぎない樽のバランス。最近の主流のビオワインを前面に出したワインばかり飲んでいたので忘れかけていた構成です。徹底的な有機栽培で葡萄を造りながらビオを売り言葉にせずにワイン造りをしている生産者も多く、この生産者もその内の一人です。03から息子のクリストフが全面的に指揮を取り生産しエチケットもクリストフの名前になっています。
中途半端なブルゴーニュ・ルージュを飲むよりもブルゴーニュを知る為の近道のワインだと思います。残り僅かですがピノ好きの方に強くお勧めです。シャンボール・ミュジニ2本・モレ・サン・ドニ1本のみ入荷です。
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by fumi-sama | 2006-09-17 08:43 | Vin ワインの事


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