「ほっ」と。キャンペーン
2006年 10月 13日

糸島・久保田農園のハーブ

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私がハーブに求める事、それはあくまで味のアクセントであり主役でも脇役でもありません。ハーブで構成するサラダのような物であれば別ですが、大抵はマリネの時の香り付けや素材に複雑さを与えたい時に使用しています。
良く、出来上がった料理の上にも飾りますが、飾りのつもりで添えているのではないので出来れば料理と一緒に食して頂けないかなぁ・・。と良く思います。とは言え、好みや個人の考え等があるので押し付ける事はしませんが、薬味としての食し方を楽しんで頂ければと思います。
私は、日本の料理での薬味の存在をとても好みます。例えば冷麺の時の山葵、ミョウガ、葱、ショウガ・・刺身にはミョウガや紅たて等。お豆腐を食べる時も希望します。
ストレートに味わうも良し、アクセントを付けるも良しで食べ方を一口、一口変える事を楽しんで食事します。
最近当店1ercruでは、香りがきつすぎないハーブを数種類ナイフで刻みオリーブオイルでのばしてハーブのエッセンスオイルを造ります。必ず4~5種類は使用し複雑味を与えます。その際、料理との相性を考えて直球のハーブ香が欲しいので松の身やニンニク、アンチョビ、
ビネガー等は入れません。
ハーブドレッシングとして完成させたい場合は味を調え、完成させますがあくまで多様化できるエッセンスを求めたい為に考えた物だからです。サラダもスープも、肉にも魚にも使用できる万能のエッセンスです。
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by fumi-sama | 2006-10-13 08:48 | Nourriture 当店の食材の事


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