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2006年 12月 13日

ストラスブールに到着1

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2006、11月14日のアルザスに着いた日は夜で1泊した次の日は朝の9:00~レンタカーをしてストラスブールを発ちましたので殆んど、未開拓のままでした。
画像は貸部屋の玄関で庭にもなっています。この部屋の上3階に大家さんがお住まいです。
14日は欧州議会が開催されており、ストラスブールのホテルはどこもフルブッキングで予約を入れる事ができませんでした。「ですので14日も1泊だけ部屋を貸してくれないか?」と大家さんに頼んだところ(最低3日以上の宿泊が義務付けられています)「今は、部屋にはお客さんが泊まっているから、良かったら3階の自分達の家に泊まりなさい」と言って下さった。見ず知らずの自分達をメールや電話のやり取りだけで信用して下さり、家に泊めてくれるなんて。。初めは相手に心労をかけたくなかったのでお断りしましたが、ヨーロッパの方々が「家にとまりなさい」と言ってくれるのはお愛想でも、建前でも無い事を知っていたのでお言葉に甘えさせていただく事にしました。しかも、ドメーヌ滞在には不必要な荷物、スーツケース1個を預かってくれました。到着したその夜、早速リビングで一緒に到着の乾杯で迎えて下さり、中3階の部屋を案内して下さり、「明日は朝から近くのガソリンスタンドの場所や、一方通行が多い家の周りを教えてあげる」と何とも御親切が溢れていました。感動し涙もうっすら溢れそうになりました。
すると「我々は今からディナーに出かけないといけないけど、あなたたちはどこかに外出する?」と聞かれたので(夜にゴソゴソして迷惑をかけたくないから)外出の予定は無い事を告げると、「私達のキッチンを使って何でも作って食べなさい」それにシャワーも、リビングも、ビールも・・って私達を置いて家を留守にするの?
とびっくりしました。余程、信用し安心してくれているようでこちらも心を開いて接していて良かったと思った。一通りご飯も食べキッチンを片し、部屋に上がると長旅の疲れでグッスリ寝つき朝を向かえました。


後日、ご恩を返したいので手料理をご馳走したいと告げて御一緒した時に話を聞いたら
彼らは親がいない貧しい小を養子にしたり、仕事や貸部屋の利益を貧しい国に寄付し学校を建てたり、と本当に献身的な御夫婦で、「欲しい物の欲求はある、可愛い家具、綺麗な絨毯・・でも物欲にはきりが無いんだ」とおっしゃる。途中、難しいフランス語でしたので完全には理解が出来ませんでしたが本当に良い方に出会えたとマダムと心が洗われたように気持ち良くなりました。
ストラスブールの貸し部屋のWEBはこちら
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by fumi-sama | 2006-12-13 08:30 | Mon journal 私の私的日記


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