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2006年 12月 17日

ストラスブールに到着3


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ストラスブール市内の有名な建物、カテドラル(大聖堂)画像に収まらない程の高さで有名です。冬になるとライトアップされ、鐘の音が壮大に鳴り響き周りの建物に共鳴する様は心が凍て付くように緊張する瞬間です。
1176年に聖堂の建設が始まり時代の波が押し寄せる中、尖塔が立ったのは実に1450年代と言います。
高さは142mもあり、かなり手前から写真を撮っても画面に収まりません。天に向かって真っ直ぐ垂直に立っている様はとても迫力があります。大聖堂の真ん中の薔薇窓が圧巻で他に時を告げる死神の仕掛け時計や内部のステンドは本当に素晴らしい建築物と言えます。
内部の飾り等も合わせると500年以上かけて建設した為、ゴシック様式からロマネスク、ルネッサンス様式へと移り変わる姿が見事に現れている建物でとても興味深いです。この建物を見るだけでもストラスブールへ来た甲斐があると言っても過言ではない程、壮大で幻想的な雰囲気を漂わせている。
ここストラスブールと言う地は19世紀以来、フランスとドイツとの間で争奪の的になった地で有名です。仏の空気、独の建物両方の文化が入り混じっていますが私的には独立した文化圏であると思います。外から来た者を寛容な心で受け止めるところ等は現在、過去の緊張の中に大仰に言い立てること無く、時代の流れに身を委ね大陸の中の地方都市と言ったところです。
ストラスブールはEU議会が開かれる地でもあり、EUの首都と言った面も持っています。
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by fumi-sama | 2006-12-17 07:22 | Mon journal 私の私的日記


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