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2006年 12月 20日

ストラスブールに到着4


今日は市内のギャラリー・ラファイエットの近くにあるベルナルドとクリストフルのお店に寄りました。
どちらも大事なお客様をもてなす際の卓上の芸術品と言われるほどフランスは勿論、全世界の高級なレストランでの代名詞となっています。
ベルナルドはリモージュにある釜で日本では知っている方は当然、知っていると言うお皿ですがまだ認知度は低い方かも知れません。
ただ、最近の真っ白で大きなお皿の流行を作ったブランドである事は確かですが、フュージョン系やカジュアルなフレンチで使用されているベルナルドの商品に似せた類似品が殆んどを占めており、本家本元のベルナルドが知られていないと言う事も悲しい事実です。
ベルナルドにしか出せないブルーがかった白色や、重厚さ、無地で大きなお皿ですが全体のバランスの良さや全てが気品に溢れています。あの青みのある白いキャンバスだからこそ料理が高級感を持ちますが、類似品の真っ白いお皿では安っぽく見えてしまいます。
私が滅多に行けない名店と言われるお店で外食する際の、お店に対する判断基準の一つに白いお皿を使用している場合にはベルナルドであるか?と言う事を一つ確認します。それは単に高級志向なだけではありませんが理由は沢山あります。物議を醸しそうですので色々な主観はあまり公言しません。ベルナルドの安い既製品のラインもありますがリモージュにオーダーとなるととても高額な金額になります、予算の都合で使用できない事情も分かりますが格好つけたい部分であると私は思います。
この度の訪店で、また新しいお皿もオーダーしました。メインの料理に使用します。デザインを決め、リモージュの釜で焼き、日本の私のお店に到着するのは2007年の春頃かと思います、
新しいお皿に合わせて料理のイメージも膨らみ楽しみです。


プルミエ・クリュではベルナルドのお皿やグラススタジオのグラス製品、クリストフルの銀器、仏のライヨール村で生産された本物のライヨール製カトラリー等を使用しておりますが、それは単に私の自己満足であり、格好つけたいからでもあります。しかし第一は当店に御来店下さるお客様に対して良い物でもてなしてあげたいと言う気持ちからです。極々稀に、私の心情を察して下さるお客様に出会えた時、頑張って購入してよかったと本当に思います。
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by fumi-sama | 2006-12-20 08:33 | Mon journal 私の私的日記


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