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2007年 02月 02日

モエ・エ・シャンドン 1999ミレジム

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MOET & CHANDON 1999 MILLESIME
本日も兼ねてから御要望がありました、モエの入荷をお知らせいたします。
通常のモエにするかミレジム(特別、葡萄の生育と品質が良い年のみ生産されるその年の葡萄のみで作られる別格品)
にするか迷っておりましたが、折角ですのでミレジムを仕入れ味の厚み、複雑さの違いを感じていただきたいと思います。

その他はグランシャンパーニュやレコルタン・マニュピュラン(自家栽培葡萄で自家醸造、元詰め)が御座いますがモエ等の中堅クラスはご用意できていませんでした。
輸入元の関係やユーロ高の影響で年々、値上がりがあった事や安売り品の品質管理不足の商品が横行している為、味のバラつきがあり賛否が分かれる銘柄でもあるからです。
ワインに関しまして、特に輸入経路(コストを下げる為に船で輸入しますが温度管理されたコンテナで無いと確実に味と品質は落ちます)や到着後の保存内容(温度管理が出来ないコンテナのまま置いていた時代が一時ありました)、店頭での温度管理等(安売りの量販店等、直射日光が当たり続ける場所に数年置いていたり、閉店後温度が上昇するような時期でもエアコンを切って閉店します)が一番品質を悪くする事になります。

このような目に一番遇いやすい商品がモエやヴーヴクリコ以下の商品でもあります。(安く販売していればいるほど可能性は大きくなります)
ワインやシャンパーニュは安さ自慢のお店での購入はあまりお勧めできません。(味ではなく、何処よりも何円安く買えたと言う価格だけの満足度を追求されるのでしたら良いかと思いますが・・)
あと、その商品が正規の輸入元が輸入しそこからの直接の仕入れかを確かめる事も大事だと思います。(日本ではモエに関しましては絶対的に売れるブランドですので、儲け主義の中間業者が後を絶ちません。)
今日現在での簡単な見分け方として去年暮れからラベルが少し変っています。昔のラベルのままだと少し注意する必要が御座います。(もっとも、きちっと品質管理された物も当然御座います、要は本当に信用できる販売店とお付き合いし、見分けれるようになるのが好ましいですね)

本当にいい物には高いだけの理由と品質が劣る原因にもなる絶対経費を削減していません!
(流行で儲け主義の高いだけの物も横行しておりますので留意も必要です)
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by fumi-sama | 2007-02-02 07:18 | Vin ワインの事


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