2007年 07月 11日

chevrillard

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三重県より若鹿(雌)が入荷しました。
秋以降から冬のイメージが強いジビエ食材ですが、夏場の限られた時期だけ間引き猟が解禁されます。
購入先の業者さんも7月の入荷は僅かに4頭だけとの事です。それだけ貴重なお肉となっております。

冬の蝦夷鹿等に比べ臭みもあまり無く、一番肥える時期でもあり、適度に栄養と脂が乗り貴重なお肉として珍重されています。
更には雌の若鹿が一番、柔らかく美味であると地元の猟師さん達は言います。

原生林の奥で新緑が始るこの季節、大台山系の中にある青山高原の赤目四十八滝のある森林地帯で天然の湧き水を飲み、木の芽やヒノキの樹液を舐めに現れる若鹿を罠で仕留めます。
これが夏の若鹿が美味しいと言われる由縁です。
お肉がむき出しで脂分が付いていない為、網脂と葡萄の葉っぱで包み、優しく火入れをしてレアな状態でご提供予定です。
12名様で終了となります。宜しく御願いします。
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by fumi-sama | 2007-07-11 07:43 | Nourriture 当店の食材の事


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