カテゴリ:Magasin お店の事全般( 132 )


2008年 05月 23日

シャトー・レ・クレイエール(前ボワイエ・レ・クレイエール)到着

途中、ポメリーのお城・・・を横目に真っ直ぐ歩くとシャトー・レ・クレイエールに到着する。しかし・・なんて立派過ぎるお城なんでしょうか・・・。屋上では御子息でしょうか、鬼ごっこみたいな事をして遊んでいました。。レ・クレイエールはポメリーの持ち物で元はお嬢様のルイーズ・ポメリーの家でした。そのお屋敷?お城?を宿泊と美食を兼ね揃えた最上の空間にしようと公開され一般の方でも宿泊や食事が出来るシャトーになったのです。凄い広い敷地内に10部屋程だけで、全ての部屋がスウィートルームと言う何とも贅沢な空間です。広大な庭にはヘリコプターの発着点もありヘリコプターで来るお客さんも・・・。
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まさに白亜のお城と言う言葉が相応しい重厚なお城です。チェックインも済ませて散策開始です。
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by fumi-sama | 2008-05-23 09:45 | Magasin お店の事全般
2008年 05月 17日

Taittinger テタンジェ訪問

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宿泊するホテルのレセプションで「このホテルの宿泊者ならテタンジェはタダで見学・試飲ができるわよ」と勧められて時間に余裕があったので見学させてもらう事に。
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フランス語のガイドが来るまでロビーで待機。至る所にコレクションボトルのエチケットになった絵やオブジェが飾られています。
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先ず歴史のビデオを観てから下の巨大なカーヴへ移動。シャンパーニュのボトルの大きさの説明→貯蔵庫→ルミアージュの模様→瓶詰め作業と段々と地下深くへ潜って行く。途中、テタンジェが創設される前からのとても古い階段や歴史的に凄く価値がある建物の基礎等が沢山あり、メゾンの大きさと巨額な財力が実感出来ます。
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ちょっとした一角ですが何十万本も手で積み重ねており職人が定期的にルミアージュさせて熟成をさせています。こんな一角が数え切れない程・・・
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最後にお決まりの試飲をして終了。やっぱり個人的に一番好きなコレクションボトルのエチケットは貴重なアルマンの作品。
さあ、ランスで一番の目的だったホテルに行きましょう。胸が高まります。
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by fumi-sama | 2008-05-17 08:46 | Magasin お店の事全般
2008年 05月 06日

ランスの街~ホテル方面へ

カテドラルの近くのカフェで軽食を済ませて真っ直ぐにホテルの方向へ向かって歩く。歴史的な町並みを少し歩くと直ぐに自然が豊かな並木道にでた。シャテーニュの実がゴロゴロと落ちている
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ここまで来たら直ぐ横には有名なシャンパンメーカーが並ぶ道が続きます。直ぐ横手には
日本でも良く見かけるピペが。
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PIPER-HEIDSIECK  英語読みでパイパーと名前が通っていますがフランス発音ではピペ
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この通り、とても気持ち良く好きな方も多いのでしょうね。もう少し真っ直ぐ行けばセレブの楽園が沢山あります。羨望。
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by fumi-sama | 2008-05-06 11:10 | Magasin お店の事全般
2008年 05月 02日

お詫び

おはよう御座います。今日のお題はお詫び・・・です。特に長くご愛顧頂いているお客様や、私のお店や料理に対しての考えをお話させて頂いたお客様に。
今日までずっと頑なに取材はお断りさせて頂いておりましたが、昨日とある方から電話を頂戴し取材を受ける事になりました。それも地元の長崎の雑誌で、特に10代~30代の若い方が読者層の・・。 
雑誌やテレビは断わっていた筈なのに。 何で若い世代の雑誌に? 何であんな店なのに? 何であんな奴が?・・ 別に興味無い。と
 色んな意味で何で・・?と思われる方もいらっしゃるとは思います。
私自身も今まであらゆる取材の要望をお断りさせて頂いていましたのでとても心苦しいところはあるのですが・・・。今回はしっかりと私の理念や料理を伝えて頂ける場面であると感じたので承諾致しました。とは言っても大きくは地元に密着した情報誌ですのでホンの些細な事しか伝えれないだけの小さな枠しかないのですが・・・・。皆様何卒、ご理解を頂戴出来ますようお願い申し上げます。

お電話を頂戴した方も尊敬するカメラマンの方からの依頼でしたので断わる訳にはいかないでしょう。この方なら私の料理を美味しく撮って頂けるだろうと思っていた方なので。只・・・雑誌のお抱えカメラマンでは無く、フリーの方で素晴らしい仕事をされている人なので「ギャラが合わないと写真は撮らない。」と言ってたのが気になりますが・・・
頑張って!!編集長!
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by fumi-sama | 2008-05-02 09:32 | Magasin お店の事全般
2008年 04月 25日

ランス大聖堂

ランスの大聖堂に入ってみる。そこには想像以上の静寂と沢山のステンドグラスから射される優しい光に包まれたとてもピュアで綺麗な空気が充満していました。気持ちが洗われます。

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世界一美しいと言われる大きな薔薇窓を前に圧巻サブイボ。
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聖堂の一番奥にシャガールが聖堂に贈ったステンドがあります。凛とした厳格な空気の中、
息を飲むようなシャガール・ブルーが高貴に映え、今までの、そしてこれからの困難や不遇にも全てをさらけ出し、立ち迎えれるような気持ちになれます。
ユダヤ人であり、異宗教のシャガールがキリストを描く事はとても興味深く、宗教間の争いや問題を一蹴しているとも思います。その穏やかな光りの中にはお互いが平和を望むに変りは無いと言う思いが静かに、美しく、更にとても力強く伝わって来ます。
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最後にお決まりの寝転んでの画像・・・。幸せ。これだけでも来た甲斐があったような物です。
さぁ。宿泊先に向かって寄り道しながら歩きます。
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by fumi-sama | 2008-04-25 09:09 | Magasin お店の事全般
2008年 04月 18日

ランス(シャンパーニュ)に到着

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シャンパーニュ用の葡萄畑に沿いながら列車に揺られる事、小一時間程度行くとランス駅に到着。
ホテルのチェックインの時間まで結構あるのでランスの見所!!ランス大聖堂「Cathédrale de Reims」を堪能する事に。ゴシック様式の傑作。。。
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大好きなストラスブールの大聖堂と同じくらいに感動したその存在感はサブイボ物。。あっでもこちらは頑張ってフレームに収まりますね。
歴代のフランス王がランスで戴冠を行うという伝統が生まれた場所で有名です。さてさて、正面から見ると判るように大きな薔薇窓があります。その最高傑作と言われるステンドや建物の後ろにあるシャガールが寄贈したステンドグラスをば見てみましょう。
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by fumi-sama | 2008-04-18 10:16 | Magasin お店の事全般
2008年 04月 07日

エペルネの街~ランスへ移動

エペルネの中心地を軽く散歩。
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駅のすぐ前にあるミュゼ。石造りの重厚な建物に感動、その横にはミュゼの名を冠した立派なレストランもありました。
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宿泊したホテルの玄関がある通り。とても小さな町の中心地ですが地元企業(シャンパーニュ)の潤いでとても居心地が良い街です。必要以上に整備されていなく、困るほどに不便では無い。。良いなぁこの街。。
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街を歩けばワイン屋では無くシャンパーニュ屋が沢山あります。
こんなのショーワインドーにディスプレイに使って良いのか・・?と思いつつもパチリ。
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エペルネのカテドラル。朝もやに包まれ静寂を見守る(側面は補修工事中)カテドラルマニアの私としては中に入ってミサでも・・と思ったのですが中に入れませんでした。奇しくも訪問した直ぐ前に大地真央さんが挙式を挙げられた所です。
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思った以上に小さいゲーる・デペるネ(エペルネ駅)ランス行きのチケットを購入し熱く苦い珈琲を購入しローカル電車を待つことに。足場の悪い小道やあぜ道をギュウギュウに詰めた100Lのスーツケースをゴロゴロとし疲れた。
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驚く程に旧式の国鉄車両が到着。又、いつかゆっくり滞在しに来たい街が増えた・・・・。
次の街・ランスへ向けて
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by fumi-sama | 2008-04-07 09:50 | Magasin お店の事全般
2008年 03月 24日

宴の最終

最大級のワインイベントVini Japonの弾丸ツアー(フランス→青森→東京→大阪→神戸→広島→長崎)の最終・・そう、彼らがフランスへ発つ最終日に時間が無いにも関らず当店に昼食に寄って下さいました。

それは、昨年の二人の男が交わした何気ない会話から生まれ、一切現実味が無いそれらを信念を持って遂行しようと心から思っただけの薄っぺらな子供みたいな約束から・・・・。
観光もお土産の購入もそっちのけで何が何でも私に会いに来たいと願ってくれた男の信念から実現いたしました。とても嬉しかった、何故なら・・そうここはとても遠い長崎なので絶対に無理だろうと諦めていましたので。。(昼食前になって、あれが欲しい、これが欲しい、時間が無いけどエスプレッソを飲みたい、あそこに行こう、自由時間をくれ!シンジ!次はこれ!)と小さな長崎の町を走り回る事になりましたが・・。
本当ならば最後の最後までイベントや販売先との営業を交えた食事会やワイン会を開催するべき人達なので心より感謝とやり遂げた感に支配され感無量です。
ですのでその尊敬と感謝の念を踏まえて身内だけでの打ち上げパーティーとさせて頂きました。

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ドメーヌ・ジュリアン・メイエー当主パトリック夫妻・・。彼らの純粋でピュアな温かみに何かの踏ん切りを付けれる勇気と更なる向上の気持ちを分け与えてもらえました。
私の計画ですが彼らとももっと、もっと身近に感じれるようになるかも知れません。。

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エスパニョールからはオリヴィエ・リヴィエール夫妻。シャソルネで実力と才能を開花したオリヴィエはスペインで新たなる可能性を芽吹き、来年かな~りの凄い旋風を巻き起こす発起人になるでしょう!要チェックです。
一人だけ懇意のお客様をお呼びしましたが強めのフレスコ画をかけています。(笑)

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飲んだワインも結構。。。

そうそう・・・オリヴィエの素敵でチャーミングなマダムに料理とお店をいたく気に入って頂き、
「来年ユーロに来るんでしょ!!絶対にエスパニョールに来なさい!」
私「ウィ!ビアン・シューる。アヴェック・プれジーる!!」と・・・・・又約束してしまった・・・。
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by fumi-sama | 2008-03-24 09:08 | Magasin お店の事全般
2008年 03月 11日

エペルネへ戻って

トレパイユ村から来た道を戻ってエペルネの宿泊先へチェックインしゆっくり休憩。
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駅から少し歩いた所にあるホテル・ベルソー。ホテル自体は古く設備もイマイチでしたが・・外観はとても可愛く、レストランは町で唯一の2つ星レストラン。食事に期待してレストランへ。(実はお昼も此処で食べたので同じような内容は避けたかったのとボリュームが結構あったので単品で少しだけにしました)お客さんは近隣のグランメゾンのオーナーやワイン関係の輸入業者等、かなりセレブリティ・・。
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嬉しいバドワ。
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ジャン・マルク・モレのサントーバンサントネー・1ercru(かなり美味しかったので帰国後注文しようとしたけどプルミエクリュは未輸入でした。。。残念
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料理はフォアグラの前菜と勿論・・・・大好物の鳩料理。
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食後のミニャルディーズ。短いながらも大満足のエペルネ旅行になりました。
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by fumi-sama | 2008-03-11 13:56 | Magasin お店の事全般
2008年 03月 06日

お昼の営業についてお知らせです。

                お昼の営業を再開致します。

皆様から多数のお問い合わせや、御予約を頂戴致しておりましたがスタッフの補充が出来ずにお昼の営業をお休み頂いておりました・・。お電話を頂いた方々には本当に申し訳ありませんでした。3月よりお昼の営業を開始致しております。

但し・・・まだお昼のスタッフは見つかっておりませんので・・・・・・私が一人で調理しながらお客様へのサービスをさせて頂きます。
この数ヶ月間、色んな方向性を考えました。移転前のように手軽な食材を使用して料理を少しでもお安く皆様に楽しんでもらう方向や、何曜日かのみの営業・・等もっと色々。
どれを見てもかなり無理がかかり、私の体力的にもサービス的にも、料理の質、不特定多数のお客様への信頼度的にも問題点が浮き彫りになっては却下していました。

毎日毎日、悩んだ末の結論と致しまして一つの答えがでました。  条件を設けて毎日の営業を致します。
■一日1~2組様のみ限定(人数、ご予算によります)
■前日までの御予約に限り
■12時~12時30分の間のご来店を御願いします。(場合によっては相談可能です。)
■コース内容の一本化(例:メインの主菜のみ選択できるようにしますが魚料理と肉料理の同時調理は出来ませんのでどちらかのお料理に合わせて頂く事になります)
■お昼の価格の改定(以前は3200円・4800円・6800円でサービス料は別途でしたが今回から3800円~(主菜の選択によって変動)と1本化しサービス料とミネラルウォータ500ml(お二人様につき)を含めた価格に設定しました。勿論御予約の段階でそれ以上のお任せ料理も受け付けております。(3800円、5800円、7800円と2千円単位とお考え下さい。)
■基本的には3800円の内容はお肉料理が主菜。(予約時のご希望により魚料理に変更可能ですが魚料理と肉料理別々は出来ません)5800円以上のコースで主菜のお肉をとても上質な和牛フィレ肉に変更したり、魚と肉料理両方のフルコースが可能です。

以上がお昼営業の概要となります。
お客様には以前にも増して早目の御予約を強いられる事となり心苦しいのですが・・・。
本当に申し訳ありません。
又、お電話を頂戴しても調理、サービスと一人でしますのでゆっくり説明、お伺いが出来ない状況も予想されます。その際には改めてこちらからお電話を差し上げますのでご協力とご理解を御願い致します。

私がこの世界に入った頃の仕事場ではサービスを1年以上させられてから厨房に入れてもらえました・・。
時折、お客様と接するのが楽しくてサービスでも良いなぁ・・と思った時期もあったので、なんだか昔に戻ったような気がし、楽しく思います。
長らく接客はしておりませんでしたので、あってはならないのですが万が一失礼があった際にはお叱り下さり、私の成長を見守って下さいますよう御願い致します。

料理開始時にはする事が多くバタバタとしますが、主菜の頃には私も余裕が持てます。
もしお時間に少しでも余裕が御座いましたら、是非お話に参加させて下さいますよう御願い致します。
お客様と接する機会が増えることをとても楽しみに致しております。宜しく御願いします。
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by fumi-sama | 2008-03-06 10:50 | Magasin お店の事全般