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2008年 01月 28日

De SOUSA ・VERGNON

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アヴィズのもう一人の目玉・・・ドゥ・スーザ・エ・フィス(スーザと娘)の前に車を停めて。。時間があれば寄りたかったのですが予定が詰まっており今回は訪問出来ず。無念。。

アヴィズ村からエペルネまでご飯を食べに出て行く途中に案内して下さった方が友人の所へ寄りたいと言い、何処かと思えばヴェルニョン!
現在、カーヴを改装中で工事真っ只中。山積みの資材をかき分け試飲室に到着(カメラを忘れて未撮影、残念)
今年から新しいエチケットに変ったんだよって言って早速試飲・・・・とは言わず、グビグビっと喉を潤すかのように沢山シャンパーニュを飲み、雑談。
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by fumi-sama | 2008-01-28 09:20 | Magasin お店の事全般
2008年 01月 23日

Domaine Jacques Selosse 4

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カーヴで欲しい物を選んで自宅兼、事務所に移動。
FAXや注文表、ありとあらゆる書類が山積みでした。世界中からの注文や取材のオファー等がどれだけ沢山来ているかが判る驚きの事務所。。

シャンパーニュ作りに興味が無かった彼の御子息がシャンパーニュ作りに目覚めたそうで醸造所で修行をしていました。(物心が付いて父親の活躍が世界中で尊敬されていると知ったのでしょうか・・・?)
畑の買い足しはしないつもりだったのですが、彼の為に新しい畑を購入し、新しい挑戦が始まっているそうです。
醸造所が手狭になった為、近年更に広い所を購入予定だそうです。これからの活躍が更に楽しみな話が目白押しですね。
息子さんが作るキュヴェなんかも近い将来リリースされるのではないでしょうか・・・・・。

後日、ストラスブールで飲もうかと思い2本購入。1998年ミレジムとスタンダードのドゥミ・ブティーユ。
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by fumi-sama | 2008-01-23 10:16 | Magasin お店の事全般
2008年 01月 19日

パソコン

おはよう御座います。
先日からパソコンがウィルスに感染したようで思うように使えません。
1週間程、修復の為更新をお休みします。
宜しく御願いします。
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by fumi-sama | 2008-01-19 09:05 | Magasin お店の事全般
2008年 01月 18日

心より御冥福を捧げます

昨日であれから13年も経ったようです。
13年前・・何気ない日常の幸せが一瞬で消え去った災害がありました。阪神淡路大震災です。
あの衝撃は絶対に忘れる事が出来ません。

私は朝まで三宮におり、さっきまで居た場所が倒壊する寸前までそこにいました。運が良かったのだと思います。

見慣れた大きなビルが倒壊し、火災が発生し、沢山の尊い人命が亡くなりました。
その光景は初めて自分の目で見る地獄絵図でした。
家に帰るまでの主要幹線道路は運動場程の大きさで陥没し、横目にする町は数日間火災が収まる事は無く、法と秩序も崩壊した町を横目に家路へと向かいました。
あの時、助けれなかった人や心の傷は一生忘れる事は出来ないと思います。

文章や言葉では1割も言い表せない程の個々の大きな悲しみがあり、それらを乗り越え今の神戸があります。私は神戸を出た人間ですが、本当に大好きな町です。

簡単に言葉の締めくくりは出来ない現実ですので、何とも言いきれません。解決する事のない当時の苦しみを誰もが持っていると思います。

あれがあったから頑張れる人、あの地震のせいで何も出来なくなってしまった人。数え切れないほどいらっしゃると思います。
私はどちらなのだろうか・・・といつも思う時があります。
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by fumi-sama | 2008-01-18 09:28 | Mon journal 私の私的日記
2008年 01月 16日

Domaine Jacques Selosse 3

一通り、醸造所とストックヤードを見学し試飲の開始。
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左からロゼ、98年ミレジム、ヴァージョン・オリジン、シュブスタンス。4種類だけですが一度にこんなに種類を飲めるのは初めて。
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ロゼは諸説言われていますが現在は自分のピノノワールにて作っているそうです。
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シュブスタンスのエチケットのモチーフになったセロス夫妻の顔影。
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by fumi-sama | 2008-01-16 09:07 | Magasin お店の事全般
2008年 01月 14日

Domaine Jacques Selosse 2

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ドメーヌに到着し固い握手の後、自己紹介。するといきなりまくし立てるかのように雄弁に語り出した。彼が何故自然を尊重しワインを造っているか?何故、ワインには限りなく自然が必要なのか?彼がここまで考えるようになったきっかけや、1本1本の個性を大事にしているか・・
勿論素晴らしいと思える事もあり、到底理解出来ない事も言う。同じヴィンテージの同じキュヴェであれば・・・商品としてはある程度一定のライン上にあって欲しい物であるがそれはあり得ないと言う。同じになるだけの努力はするが余計な人の手の介入は避ける。個別に介入するならそれらは別のキュヴェになる。もっともな答えであるが高い価格で仕入れ高い金額でお客様に飲んで頂く者としては開ける度に冷や冷やする。。。倉庫には樽に入れられて並べられているが半分は日光が当たっているしもう半分は日陰のまま1日をお終える。その樽を移動させ均一に温度の上昇などを調整しているかを聞くと「NON」と応える。彼曰く、丁寧に作ったワインは最終段階まで生き続ける。明らかな劣化に至るまでには多少の事ぐらい、自分達で変化を遂げ順応するんだよ。それが生命力で、それらを強くする為にジャック・セロスでは毎日とても大変な畑仕事を欠かさない。と言う。実になり成長するまではとても大きな愛情を与え、毎日声を掛けて生きる力を付けてやる。 大地を豊かにしてやりその中で地中の奥深くまで根をしっかりと伸ばし生命力を強める事が一番の仕事であり、一番の答えで後は自分達で強く生きなさいと言う考えだ。確かに言えている。過保護に育てて抵抗力を失うとあらゆる試練を乗り越えられずに駄目になる。愛を与えずに育てると育つ前に腐ってしまう。。。。
それらの強い葡萄を使って、彼の持ち前のセンスと天武の才を持って醸造する。美味しい訳だ。
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ロゼタップリ。
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シュブスタンス
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エクスキュイーズ
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by fumi-sama | 2008-01-14 09:52 | Magasin お店の事全般
2008年 01月 12日

Domaine Jacques Selosse



シャンパーニュの駅で軽く珈琲を飲み、椅子に座って少し休むと迎えのフランス人が来た。固い握手と挨拶をする。私はその時に初めて彼がシャトー・レクレイエールのシェフソムリエだと知った。
車に荷物を積み、ランス市外からコート・ド・ブランを横目にしながらアヴィズ村へと向かう。私のシャンパーニュ好きになったきっかけの生産者に会う為に。
ドメーヌ・ジャック・セロスの当主アンセルム・セロスを訪問した。彼のシャンパーニュとの出会いはかれこれ10数年前である。当時20歳そこらの青臭い私がパリで出合ったシャンパーニュ。自分のお金で生まれて初めて購入したシャンパーニュが彼のシャンパーニュでした。
当時働いていた神戸の仕事先に勉強に行きたいから、今の私の若い感性でフランスを見たいから!と無理を言って長期休暇を貰い、それまでに貯めた少しのお金を握り締め誰にも頼らず単身パリへ行きました。(恐らく大海を知らず、何処まで自分が一人の力でやっていけるか確かめたかったのかも知れません)丁度、関空が新しく開港され、ド・ゴール空港も新しくなり建築にも興味があった私からすると尊敬する建築家の作品に踏み入れる楽しみも大きく、期待と夢に溢れていました。
しかし当時何も出来ない無力な私の緊張は優に限界を超えていたと思う。何とか入国し、初めて見る大きな建造物の迷路を迷いながらバス乗り場を見つけ出し、ド・ゴール空港からオペラ座までの予定のバスの乗り場へ向かい乗るはずの乗り場に到着したバスはディズニーランド行きだった。早速フランスの洗礼を受け、傷心ながらもたどり着いたセーヌ川沿いのホテルでは大きな声で喧嘩している客やエレベーターが頻繁に警報のような音を鳴らしたり、近くのルーブルのメトロで爆破事件があったりと小さな私が萎縮してしまうには充分な程の恐さがあった。
何かが違う・・・「どうにかなるさ」と安易に思っていた自分がいたのでギャップに驚いた。当時は空港を出た瞬間から英語が一切通じなかった(いや、フランス至上主義の世界だったので本当に簡単な単語も通じなかったり、知らんぷり、聞こえないふり、判らないふりが普通だった)
若く、お金も、語学力も無いアジア人を親切にしてくれる空気は一切無かった。買い手至上主義の日本と売り手至上主義のフランス、何処に行っても辛かった。
世界でトップクラスだった鴨のレストランにも行った。今ではご縁があってその同じ貴重な鴨を使用できるまでにもなれた。世の中面白い。
しかも覚えた少しのフランス語も殆んど通じない・・・ボンジュールすら????と返される。発音が少しだけ違うだけで通じない事に驚愕した。何となくニュアンスで繋がりあっている日本とは違う事、どうにかなるさ!は絶対にどうにもならないとまで理解するのにそう時間は必要ではなかった。
そんな傷心の毎日の中、偶然入ったワインショップで何処かで見たことがある日本人女性がいた。よ~く過去を思い出してみると・・・彼女は神戸の仕事場に食事に来てくれていたお客様で私も何度と無く、お話をさせていただいた事がある方でした。彼女も私の事を覚えていて下さっただけで私はオアシスを見つけれたと飛びつき、彼女と話した。当時はまだあどけなく「コルドンブルーで料理を勉強するの」と言っていた彼女は現在、東京で有名なお店を切り盛りしている。なんて面白い世界なんだと今になって思う。

そんな中、人生観を変えるようなシャンパーニュを教えてもらった。長くなりましたが・・・そう、それが彼のシャンパーニュでした。今ではとても高価になってしまって飲む事も無く・・そろそろ価格が味を超えてきているような気もしなくも無いですが・・・・。
しかし、シャンパーニュに来て彼を訪問しない訳にはいかなかったのです。彼は世界的にもスター的存在で、超多忙で、今やレコルタン・マニュピュラン(自家畑で自分で栽培し醸造、瓶詰めまでする生産者)の神的な存在です。

この年になってフランス人と言う人種がある程度理解でき、少しだけでも意思の疎通ができ、昔よりもっとフランスの良さを知った今、改めてパリに行きたいと思う最近です。
今年は恐らく、無理だと思います。出来れば来年、又パリでゆっくりしてみたくなりました。
昔の自分に対自しこれからの自分に問いかけするかのように。
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by fumi-sama | 2008-01-12 10:26 | Magasin お店の事全般
2008年 01月 09日

ご報告


個人的なお知らせを。(お世話になっている皆様にも報告の義務があると思いますので)
一昨年以前から個人的なとても大きな大きな問題を抱えておりました。お客様には関係無い個人的な問題でしたので頑張って心にしまい込み、本日に至るまで並ならぬ努力をし、日々、問題を良い方向に向けての解決に励み、精進して参りました。
しかし努力の甲斐も空しく去年末に佳境を向かえ、昨晩一番、望んでいなかった方向へと結論が出てしまいました。
応援して下さった方々には本当に顔向けも出来ない気持ちで一杯です。
何度も何度も何故?としか思えず、大きな非があったのなら認めれますが矛盾と虚無感で一杯でした。

しかしそれらは私の不徳の成す所と力量不足だったようです。
まだまだこの現実も始まったばかりで実感も薄く、毎日が虚無感との戦いですが・・・そう思うしか前に進めそうにもありません。
何度も何度も逃げ出したい気持ちに支配されました・・・しかし私には逃げ出す訳には行かない責任があります。ここまで育てて下さったお客様への恩返しもしないといけません。
逃げ出すと一生、その事実から開放される事も無いと思います。

誠に勝手ながら暫らくの間、夜のみの営業とさせて頂きます。お昼の営業はお休み頂きます。
(既にお昼の御予約を頂いているお客様に限り、営業を致します)
体制が整い次第、お昼の営業を再開いたしますのでその時には宜しく御願い致します。

                                              深田伸治
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by fumi-sama | 2008-01-09 10:01 | Magasin お店の事全般
2008年 01月 09日

純血バスク豚入荷しております

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去年テレビの影響で有名になった純血のバスク豚肩ロースが入荷しています。厳格な基準で愛情を注ぎ育てて、生産数が決められており、出荷制限が厳しく、更に輸入業者様も以前からの良いお取引をしているお店にとの限定での販売ですので・・・今回もお世話になっている業者様の計らいで可能になりました。ラベルルージュを超えた純血バスク幻かも・・・・
有名和牛と肩を並べる程の価格がしますが。。。ピエール・オテイザ氏の愛情がタップリ詰まったビックリするほど美味しい豚肉をどうぞ。


追記:今、包丁を入れて余分な骨を取り除いている作業中でしたが・・・・・・・・・
お肉の匂いが一切せず、とても上質な栗の良い香りが厨房に漂っています。。。
脂があまり付いていなくてちょっと残念でしたが。。。この香り・・赤身の旨みが半端ではなさそうです。
大袈裟では無く、目をつぶって匂いを嗅ぐと「栗」と90%の人は答えれる程に素晴らしい芳香が充満しています。
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by fumi-sama | 2008-01-09 09:36 | Nourriture 当店の食材の事
2008年 01月 06日

Champagne Ardenne

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シャンパーニュ・アルデンヌに到着。今回のTGV開通の為に作られた駅でとても綺麗。(私が生まれ育った環境の山陽本線のいくつかの駅の作りに似ている・・・かも)
ストラスブール~ランスへ向かう分岐点
本当ならばここで乗り換えしランスまで行き、本日の宿泊先のエペルネへ向かう筈でしたが・・・後日宿泊するランスの宿泊先に電話すると「アルデンヌの駅まで迎えに行くよ」とレストランのソムリエから言われたのでここで下車。
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by fumi-sama | 2008-01-06 08:08 | Magasin お店の事全般