<   2008年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧


2008年 07月 20日

レ・クレイエール食事の後に

写真に撮って形に残すよりも全神経を集中して味の構成とイメージを焼き付けたかったので(写真があると安心していると感じるものが半減して逆に忘れてしまう体質なもので・・)
画像はありません。すみません。
d0089445_11451867.jpg

お決まりのアミューズだけパチリと。シャンパーニュのボトルの上の部分を切断した器にシャンパーニュのコロッケ。
d0089445_11462520.jpg

初めはボルディエのバターをパンに付けて余裕でウットリと過ごしていましたが・・・。
オマールが来る頃には限界寸前までお腹が一杯に・・・。次は半分の量ずつにしてもらった鳩と牛肉の料理が。。。。
満身創痍で何とか食事を食べきると・・・お決まりのデザート攻め。シェフが折角だからと全種類・・・出てきました。。その後は数え切れない程のミニャルディーズのワゴンが・・・
「いらない」と言っても「何で?」と言って何回もテーブルにゴロゴロと。。結局ショコラと焼き菓子数種類を貰って後は部屋で食べるようにお皿ごとテイクアウト(笑)
軽く休憩した後にワイン貯蔵室(地下数階だったでしょうか?)
d0089445_11355615.jpg
ざっと数万本あると言うカーヴは圧巻。。知っているメゾンの見たことも無いキュヴェがごろごろ・・・と入り口に張ってある地図には何が何処に何本あるかが記載されていてしっかり管理されています。
d0089445_11362455.jpg
デザート専用の階には嬉しいカヌレ。持ち帰り部屋で朝食後に食べました。
d0089445_11363562.jpg
パン専用の階には朝食用のパンがタップリ
d0089445_11364978.jpg

誰もいなくなった厨房でシェフにメニューを貰い、サインをしてもらった後に料理の説明や聞きたい事を聞いていると洗い場のお母さんからチョコレートとグランマニエのスフレを・・・「焼いたから食べなさい」と・・・・ここで限界を超えました。
[PR]

by fumi-sama | 2008-07-20 12:00 | Magasin お店の事全般
2008年 07月 12日

近況

お陰様で5~7月にかけて異常なまでの忙しさを過ごしております。当店もやっと6年目になりますが初めてとも言える程の忙しさに追われておりました(今もですが・・・)
御予約が取れなかったお客様には大変、申し訳ありませんでした。そろそろ・・・空席が見えるかな・・?と言う程度になっておりますので機会が御座いましたら是非宜しく御願いします。

樺島町にフレンチのレストランが新しく出来ました。「le11eme」ル・オンズィエムと言います。
パリの11区で長く生活し、有名なホテルのレストランで仕事をされていました。
私と同い年です。心から嬉しいですね!やっと同い年の料理人兼レストランオーナーが長崎で誕生しました。
是非、機会が御座いましたら利用してみて下さい。とても真面目で真っ直ぐなご夫婦です。
料理やお店等の意見の交換をして、お互いのお店の益々の発展に、更には食文化の貢献へと繋げて行きたいと思います。
Restaurant le11eme 827-7511 
予約制ではありませんが、現在開店直後の多忙期です。可能な限りお電話にて確認お願いします。

さて、当店のお話です。
毎年10月に研修と称して、ヴァカンスでフランスへ行かせて頂いておりました。
今年は絶対に行かない、いや、行けない・・・かも。。。と何処かで決めていたのですが、やっぱり行きたくなっちゃいました。
10月以降の航空運賃が出たら即、予約敢行と思います。今年はいや、今年も恐らくアルザス拠点にし、ブラブラと色んなワインの生産者を巡り、手伝い、食事を作って、レストランに食事に行き、来年以降の料理の発想や感性を養って帰ってきたいと思います。
いつもの生産者に電話してみると
ジェラール・シュレール「トレ ビアン!」と・・体調を心配していましたがなんのその。と言った感じで安心。
ミレイユ・メイエー(ドメーヌ・ジュリアン・メイエー パトリックの妻)「Je suis heureux!Restez chez moi」 嬉しい!私の家に泊まりなさい!」
と本当に嬉しいお言葉・・・今回は夕方到着するストラスブールの空港から直接レンタカーで近隣のシャンブル・ドットまで行く予定でしたので一番近いドメーヌに行けて泊めてもらえるのは時間もお金もかなり節約できます。。だからアルザスはヤメラレナイ。。
クリスチャン・ビネール「 venez cette année?  parlerai avec moi」
(今年も来るのか!?一緒に話をしよう。)
と・・・。
前向きに常に自分にプレッシャーをかけて、高い意志を掲げて、ストイックなまでにまっしぐらにやってきた結果がひょんな繋がりを育んでくれました。大事にしたいと思います。
でも頭の中の片隅にタイのビーチでゆっくり・・とも考えていますのでもう暫らく検討してみましょう。






 
[PR]

by fumi-sama | 2008-07-12 13:06 | Magasin お店の事全般
2008年 07月 04日

レ・クレイエール 食事の前に

食材の準備の前に少しだけ時間があるから厨房を見させて頂いた。
d0089445_9381178.jpg

私のレストランと同じベルナルドのお皿。シンプルながらも薄手で丈夫、上品なくすんだ白。リモージュ独特の光沢。アンプラントと言うシリーズで少し小波のような凹凸が特徴です。
d0089445_938279.jpg

前シェフのボワイエ氏と今のシェフが代わる際に大々的な改造を施しロティスリー以外は全てIHに交換。火が見えるのは下の釜だけです。ここで肉を遠火でじっくりと焼き上げて最上の状態で提供。
d0089445_9384258.jpg
d0089445_938588.jpg
地下数回にまで厨房がセクション毎に別けられており冷蔵庫のみのフロアーも。。
何と!スタッフの賄い用の大きな冷蔵庫も・・・・・。中には最高級のブレス鶏もゴロゴロと・・。
「ブレスも賄いに!?」と聞くと「うちは胸肉しか使わないから腿肉は賄いだよ!」と何と贅沢な。。若いスタッフにも最高級の食材に触れる機会が毎日ある。。良い環境ですな。。
とここでダイニングに戻り、食後にカーヴ等をみさせて貰う事に。
[PR]

by fumi-sama | 2008-07-04 09:51 | Magasin お店の事全般